熱中症心配する親を「過保護⁇」とは!?なんていう間違い思い上がりでしょうか?学校というところ明治の成り立ちからして・一斉にベルトコンベヤーの前に立って黙って作業に入ることができる労働者育成が目的ですから、どうしても「上から目線」「お上目線」になりがちなのです!・一斉主義や全体主義の虜からいつまでも脱出出来ないのが日本の学校かもしれないです・だからこそ親がしっかり我が子守らないといじめや熱中症、体罰の犠牲になりかねませんどうかお母さん方絶対に遠慮してはダメ!声上げて下さいませ