昨日の関学島内監督さんの会見は

日大内田前監督や宮川コーチとは対照的ですね!


良く考えると

極端なパワハラによって支配する指導姿勢か反対に選手とじっくりと話し合い


選手をリスペクトしてる指導姿勢なのか

精神論、根性論でのいじめ抜きか
近代的なスポーツ科学とスポーツ医学的な知見に基づく向上なのか

選手の奴隷化か学び大切にする学生としての教育的観点からなのかー

古さと未来志向の対立のようですね!


何も日大アメフト部だけでなく


日本のスポーツ界全体に共通する構図ではないでしょうか?


選手の方が監督を神格化して【ついていく」ケースだって珍しくないような気もしますしーー


根深い問題かも知れませんねーー

東京オリンピックに向けて


前進できるといいですね!