出来なくて…ごめんなさい_(._.)_」

バックヤードで

微笑みながらも

尾木ママの目をまっすぐ見据えながら…


こう言ったのですラブラブ

「そ・そんなこと…ち・ちっとも!!すっごく良かったです」


あまりの謙遜・謙虚なゆづの対応ぶりに

アワアワ尾木ママ…そ・そんなこと言わないで!


って必死な気持ちになりました…


ひょっとしたら
アンコール演目


「パリの散歩道」
これは確かソチオリンピック、ショートでノーミスビックリマークギネス登録の高得点たたき出した演目のはずです


それに匹敵するようなパーフェクトな演技出来なかったごめんなさい_(._.)_…という意味なのかも知れません


つまり
ゆづは、常にパーフェクト目指して滑っているみたいなんですっラブラブ


なんていう誠実さ
なんていう厳しさ


そして
なんていう優しさ


もう、単なる「世界チャンピオンなんかではありません…


自分へのあくなき厳しさを大前提にアスリート生活送っているので、ファンへの優しさでバランス崩すことがないのではないでしょうかドキドキ


素晴らしい人
偉大な人


心から敬服しますビックリマーク


少し余計なことかも知れないですが

ゆづ

バックヤードにいるとき

尾木ママとツーショット撮っている時も


ずっと、スケート靴履いたままだったのですラブラブ


だから
尾木ママとのツーショットで

ボク♪の背の高さに揃えるのは至難のわざ。本当にかなり足もふらふらのはずなんです

ゆづ
すごい人だと思いませんかビックリマーク!?


(ゆづ番外編、その1)