いわゆる「天然キャラ」と言われる人


例えば

鈴木奈々ちゃん

ずっとベテランでは
中村玉緒さん

テレビで見ると
どんなに落ち込んでいても、いつの間にかニコニコ顔になっている自分を発見

会ってみると
テレビの10倍も元気ももらいます…


以前
テレビ局の廊下でスレ違い、挨拶交わしただけの中村玉緒さん


少し低い声で
「おはようございます」



これだけで
安心と幸せいっぱいに…

笑顔になりました

勿論

ほんの少しの隙もない抜群のキレ者も魅力的
人間社会
対称的な人や多種多様な人がいることが健全

学校教育は

・お勉強
・生活
・人格
・友達

何でも頑張る、出来ることを目標にかかげますが


大切なことは


その目標から外れた友達の中にある輝きをとらえる力


つまり
リフレーミング
出来る力をつけさせることも大切なのではないでしょうか?


それ抜きに


一つの価値観
目標掲げ突き進むだけでは


幅広く多種多様な人々と共生する感性を養うことは出来ないと思います…

人々が「天然キャラ」の人に魅力感じ、憧れ、リスペクトするのは学校や社会生活の中の

一面的な価値基準への反発もあるように思います

犯罪はいけませんが

「自由奔放」

憧れですよねドキドキ


古稀迎え


尾木ママも日々

自由奔放?


憧れが強くなりそうです…