昨夜のNHKスペシャル
みることが出来て大変良かったです!
当事者感覚で視覚的聴覚的捉え方がイメージ出来たからです
栗原類君や当事者の大人の方たちの生の声は真に迫り、本当に貴重でした
発達障害の人達に向き合うことは
個別教育の姿そのものですし
発達障害の子どもたちは
ある意味
個別教育の先駆者と言ってもいいのではないでしょうか
発達障害は
勿論、単純な個性ではありません
しかし
「脳の個性」としてとらえ
その「個性」を尊重した教育や対応をする
って考えて積極的に向き合うことができるように思います…
だから、やはり
発達障害の子どもと親には手厚いケア必要です
また
学校の先生方へも非難するだけでなく、理論的、具体的な援助も当然必要ですよね…
映画にもなった大阪の「みんなの学校」のように、先生の理解と実践だけで
発達障害の子どもは勿論
周りの子どもたちこそ豊かに成長することができるからです!
だからこそ「発達障害の子どもたちは教育の希望」なのです…
このシリーズ
8番組もが一年間を通して総力プロジェクトを組むとのこと
期待したいですね…
尾木ママの「ウワサの保護者会」も頑張りますよ
おはようございます誰にも優しい社会に日本もなるといいですね
皆さんも素敵な1日を!!