ことの重大性
朝日、読売、毎日、日経など各紙が昨日に続いて大きく取り上げています
本のデータは文科省ですから信頼性は高いです
・給食中も7分で完食し事務仕事
・朝は5時半起きで、7時には学校→授業準備→8時15分には朝の朝礼開始→8時40分授業
・退勤夜の8時→12時間勤務→放課後は教材研究、お便り作成、親への連絡、ノートチェック、翌日の授業準備
・帰宅後も授業準備
・就寝 23時
これは読売新聞によると25歳の女性教師
これでは、新しく始まる英語やプログラミングの授業
どうしてできるでしょうか!?
疑問です!
文科省中心にプロジェクト作り
本気になって年次計画オリンピックのまでに普通の国の教育と教師政策打ち出して欲しいですね!!