していますー


つまり

テクニカルなコミュニケーション能力の育成というより


苦労して


文学や演劇舞台を創作する授業


その中で


相手への共感力や
創造力
想像力


養い


人間味豊かな医師


養成する努力
惜しまないのですー

日本も面接を入試に取り入れたり

大学のカリキュラム上は

・コミュニケーション力
・倫理観の育成


等、しっかり掲げています…


しかし


今回の事件は
それらが机上の空論であったことを証明してしまいましたー


高校の進路指導が何のために医学部に進みどんな医師になりたいのか?


鋭くとうこと抜きに
偏差値が高い
医学部進学者出して高校のブランド力上げようー


なんて


狭い狭い


「学力・偏差値信仰」の親や予備校まで
子どもの進路


歪めていないでしょうか!?


取り敢えず医学部に入り

入ってからどうするか


どんな医師になりたいのか考えるーというのは


大きな勘違いですよ

偏差値に振り回される進路選びから脱却して欲しいですね…


でも
届かないでしょうね…