いじめ暴力に対して
その場で反撃する正当防衛権を発動することは当然です

しかし

もの隠し
嫌がらせ行為
無視
恐喝


など同じように考えてやり返し、「自分はいじめに勝った」と思うのは、全く違うのではないでしょうか?


何のことはない


自分もいじめっ子になっただけではないでしょうか?


自分の感性もやり返して工夫しているうちに、加害者と同じように「嫌なやつ」と嫌われる人格になってしまっている可哀想な人


たくさんいるような気がします…

結局、その「いじめ返して勝ち組?」さんも近い将来に辛い思いしないか心配ですね…


尾木ママは不当を訴える「正攻法」が一番強いと思います
いや
そうなるように
小さな力でも
発信し、実践し続けているところです……