しれません…


心への傷は
外傷と違い

時間薬にはなりにくいのです


わが子が学校に通うようになり

同じような場面に出くわすと


何の前触れもなく突然フラッシュバック


苦しむことになります
わが子守れぬ不安にも悩みます


生活上
仕事上のパワー
自信まで揺らぎかねません…


・いじめ受けた人…年齢、性別、地域の違い等は関係ありません…


国の別もありません…


だからこそ
いじめは発生させない


「予防」こそ大切!!


苦しみは抱え込まない
信頼出来る人…夫婦、友人、カウンセラー、弁護士さん、牧師…


苦しみ吐き出した方が
楽になりますよ…


だっていじめは
いじめる方が百パーセント悪いのですから…

被害者に非はありません…

「自分にも原因があったのかも知れない」
なんて勘違いしている被害者は


多分
今は「加害者」的発想で生活、仕事しているように思います!


そして

近い将来
大失敗するような気がします!


だからいじめ被害者は
語り合い…吐き出した方がトラウマ癒せるのですよ…


尾木ママ

聞きます
受け止めますよ…