青森の中学

25日に中学二年生女子生徒がいじめ告発

加害者生徒の名前まで遺書に残しているのに

全校集会で



「命の大切さ」

訴えたと報道されています


事実なら


大変酷いこと

・命を絶った被害生徒が悪者になりかねません…

・加害者指導に全力注がないと

・一年生の時から兆候あったのに、命守れなかった学校の責任を先ずは詫びるのがすじでしょう


他の生徒にも


これでは、受けとめさせること不可能ではないでしょうか!?


全国どこでも

・命の大切さ
・道徳教育の強化
ばかり

これらでは
いじめストップの力になるか


大いに疑問の尾木ママです


なぜ
力にならないこと
形式ばかり


おやりになるのか


残念でなりません…