大英断しましたね!


結局
国際オリンピック委員会は種目別の委員会に判断を委ねることにしたら


ズルズルと参加容認の方向に流れて


オリンピック憲章が吹き飛ぶ結果に終わってしまったことを反省したようですね


私たち日本人からするとやってない人が気の毒、かわいそう、ドーピングは許せないけど、何とかならないのか


と考えるのが普通かと思います…


尾木ママもそうでした


でも


ロシアの状況よく知る


シンクロの井村監督が


ロシアの参加に激怒されたというニュースに接し

ロシアの選手育成の国家プロジェクトの英才教育の現実からすると


国家がドーピングに関わっている以上


厳しい対応とらざるをえないのかなと


反省?


苦しいですが


パラリンピック委員会の決定


見守っいきたい尾木ママです…