学校は皆勤
どうも祖父母殺害してからも終業式に出席していた可能性あります…
口数少なくおとなしい
バイトも真面目
そんな真面目尽くしの少年に
一体なにがあったのか!?
通行人でも良かったという
逃げられる可能性あるので逃げない確実性の高い身内ねらったのだ…
ここにあるのは
『誰でもいい。確実に殺人を実行したい』
という一途な思い
これは何故なのか?
尾木ママの想像?
彼は『確実に逮捕され刑務所に入りたかった』
あるいは
『死刑になりたい』
自殺願望があったのかもしれないです?
学校での人間関係に疲れ果て
自制心働かないほど
パニックに陥って心身耗弱状態
判断力喪失して
『逃避的な自殺願望』
に見舞われた危険感じます…
問題は学校ストレスの正体かもしれないです
ラインに縛られていなかったのか!?
丁寧な解明求めたいですね…