願いは平和一つなのに考え方本当に対立・対極的ですよね

今回の安保法案めぐる国民的真剣議論


深く
深く
考えさせられましたね

・同じ平和のためなのに、方法論は真逆

・日本の国への愛国心も同じなのに専守防衛と集団的自衛権とに分かれる

・だからこそ国民の７、８割が時間かけて国会でも議論、採決求めたのですよね


・議論誠実に尽くし相手リスペクトする民主主義の基本的態度は対立の中からも新たな合意点見つけるためには不可欠なこと


・国民の声無視は主権在民の憲法理念違反。国会議員の数合わせ、ゲームではありません

・委員会の強行混乱可決は議会制度の破壊にしか過ぎないこと


たくさん
たくさん


学びましたよ


ヨーロッパの多民族国家は意見対立。民族対立大変でしょうね…だから民主主義も鍛えられてるなぁ

日本はまだ７０年!!


ふーん(-_-)


これから
これから…


ですよね


皆さん
慌てず

リスペクト忘れずに…

平和
語り合いましょうね