２年も前のいじめの大会最中の「集団制裁」は指導が陰湿過ぎ！

先のコメントの続きです


あまりにも大切な問題ですから


・２年前にきちんといじめと認定することなく「いじわる」としかとらえなかった学校の問題が見過ごされていないでしょうか？


・そもそも高野連にいちいち報告しなきゃいけない理由は何でしょう!?他の全国大会も部員の喫煙やいじめなど問題行動あれば、２年前であっても辞退するのでしょうか
あまり聞いたことないですが、なせ高校野球部はそこまで「高潔」「集団」が重んじられるのでしょうか？全くわかりません…21世紀の公立高校のあるべき姿でしょうか？世界中でにいじめ対策として集団制裁が２年前という事例は初耳です

・いじめられた子どもの側の深い傷はいかばかりか！それを部員にしっかり教えることは大切です…がその方法が部員全員への三回戦辞退という試合放棄させることでいいのでしょうか


・もっと時間かけることもできるはず、これでは衝撃的過ぎます。部員全員の心の傷は深く被害者への恨み出ないでしょうか？


・被害者もこんなに大事になり逆に圧力感じないのでしょうか？気分いいのでしょうか？


・まるでいじめの連鎖に過ぎない「いじめ指導」


尾木ママ


深い憤りとやるせなさ、失望感にとらわれています…

全国の高校野球部の皆さん高野連の皆さん


こんな体質どう考えておられるのでしょうか？


本当にわからなくなる尾木ママです…