・集団ヒステリー心理で暴力がエスカレートしたわけでもなければ、何か人体への異様な興味持った名古屋大学の女子学生の殺害事件とも違う


・上村君への単独の怨みがきっかけ?止めようとする仲間の17歳まで押し倒し「お前も殺す」とまでキレる凶暴さ


・ほとんどヤクザ映画の世界、いえ、極道の世界でもわずか13歳の正義感人一倍強い人気者の上村君には絶対に手は出さないはずです
・人間性のかけらもみられぬ蛮行、テロリストとは違いはっきりした個人的怨み抱えた「意思のある惨殺」事件の恐ろしさ

・背筋凍ります。


・怨みの理由が桁外れ
自分が上村君に暴行加えたことを上村君の仲間に抗議され上村君がチクったと思い殺害したというこれ以上ないほどの自己チュー、身勝手な理屈なのです!!
そもそも悪いのは自分。この時点で上村君に詫びてこそ人間なのです


・人としての基本、踏み外しています


・なぜここまで異様な少年が育ってしまったのか!?


激昂押さえて


冷静に分析していかなければいけないと自分に言い聞かせている尾木ママです…