言わざるを得ません…

理研の先ほどの発表は
極めて重大、踏み込んでいます


・ES細胞混入に関してー「誰かが故意に混入させた疑いをぬぐいきれない」

・STAP細胞論文は「ほぼすべて否定された」

・不正認定された図表は「氷山の一角」に過ぎない

・「もとのデータでは使えないと言われ、データを操作した」と小保方さんが発言


これらみただけでも


科学者、研究者としては失格どころか


大枚の費用を使い


検証実験
世間騒がせた点考えても


犯罪に近いもの
あまりのルーズさ
あまりの無責任さに


残念などとのんきなこと言っておられませんむかっ


疑惑の検証しなかった
共著者の責任も重大!


厳正な処分


あってしかるべきですね…


それにしても


・今年最悪の誠意も感じられない不快な狂言に近い「事件」でしたね…


悔しいなぁ~ダウン