ですよ

そのためには言葉が子どもの心にどこまで届いているのか


つまり、納得できているのか、道理が理解できているのか


しっかり子どもの表情を読み取る力もなくただ「厳しく」というのであれば


それは大人の一方的な押し付け=自己満足にしか過ぎません…


高校などは校則で切り捨てるだけで、残念ながら指導放棄になっているケースも珍しくはありませんね


おそらく自己体験が「厳しく」の意味と中身を履き違えさせているのではないでしょうか


・親切に
・丁寧に
・優しく心こめて


ひるまず、ゆるがず子どもたちの心に迫る力は


機械的なペナルティーや一方的な「厳しさ」よりはるかに子どもにとっては厳しいのですよ。


相手は心ある人間なのですから大人はもっと自信持ちましょうビックリマーク