像に愕然とさせられますー


決して個人攻撃するわけではありませんが


事件がいかに猟奇的殺人事件だとしても


ここまで ひどく親が障害、いや妨害した結果


最悪の事態に発展したケースは 恐らく稀、いや戦後初めてかもしれないです


それほど
加害者父親に親としての社会的責任の欠如の問題


ひょっとしたらそれは
親自身の社会的自立の未完成度合いに問題があるのではないかとさえ心配になります


勿論

誰だって完璧な親等いるはずがありません

みんな


子どもや親仲間
地域の方
専門家
学校に教えられ
支えられ


時には叱られながら


恐らくずっと親になり続ける、成長し続けるのだと思います


ですから


みんな
「お互い様」の関係ですね


社会的自立のテーマも
生涯進化させていくものかも知れませんもの…


そうだと理解した上でも
なお

この加害者少女の父親


これまでの動き
詫びだという発表されたコメント

明らかになるにつれて
気になるのです

これまでこの父親と関わってこられた方々の苦悩


察することができるような気がします…


尾木ママ

一般人の方にはこんな厳しいコメントするはずがありません


でも、この父親の場合

その仕事がら


社会的な責任はあまりにも重大!


しっかり受け止めるべきでしょう


地域や法曹界関係者も
なにゆえ
こんな野放図

許す結果を招いたのか


慌てないでじっくり振り返ってみることも


必要かも知れないですね…

大きなお世話かもしれませんが…
それに大変踏み込んだコメントで皆さん、ごめんなさいね…