「200人の生徒の生死が分からないのに一人で生きるのはつらい。全ての責任を負わせてほしい。私が修学旅行を進めた。遺体は焼いて沈没した地域にまいてほしい。
遺体が見つからない子どもたちと共にあの世で先生をしようか」

と綴っている


無論教頭には何の責任もない

死んではダメ

生きて子どもたちのケア
学校の再建をリードして欲しかった。

しかし、この心情は理解できる!
教師の魂です

教師で教頭ならこんな気持ちになるのわかる…

当たり前かもしれません…
本当に死んではいけませんけど

命かけた教師

教職
聖職性示しています!!

危機に際して
まず、自分より生徒守ろうと心も身体も動いてしまう…

アメリカの銃乱射事件でも震災の時も
歴史的弾圧事件の時も

教師は我が身を忘れて子どもたち守ろうとするものなのですビックリマーク

それは

男性
女性

母親であるか否か
問いません…

みずから大切な命
亡くすべきではありません

しかし
冷静な判断力喪失させた責任感

不明生徒への愛

尾木ママ


痛いほどにわかります…音符