小保方会見以降

国際的なSTAP細胞再生実験の現状が少しわかり始めました

国内も含めその再現は全て失敗

しかも方法が全部違っているようですね

これではいけません

恐らく再現には余程微妙な論文に表現難しい?何かコツがあるのかもしれません…

だったら

バラバラにやるのじゃなく

小保方さんまじえて開かれたプロジェクトつくり

公開性の高い再現に取り組んではどうか?

ことは小保方さん個人の問題ではなく

日本の科学者の問題解決力問われているように思います…