昨日来の小保方会見

評価が割れているわけではないと思います


論点が違うだけではないでしょうか?

一つ


謝罪の仕方は深く心から反省していた。理研の小保方さん一人に罪しょいこませた非常識、無責任な姿勢とは違っていて、大変潔い!!

二つ

ただ、科学的実証的な反証は口頭レベルであり、科学的とは言えず今後に待つところが多い


この二つの側面が科学者の方が総じて理解できないでおられるのは職業病でしょうか…大変さみしい思いがしました…


メディアも持ち上げたり…バッシングしたり…少しあおり過ぎかなと思います

STAP細胞


見つかるといいですね晴れ


どれ程難病患者
救われることでしょうかビックリマーク

科学者の意地にかけて
皆さん共同して再発見して欲しいと願います!