人様の謝罪が

ここまで強烈な嫌悪感
イライラ感与えたものは何か

時間が経つにつれて

整理出来てきた

・謝罪会見ではなく社会に対しては、事故弁護、言い逃れに過ぎないこと

・告白した新垣氏に対しては、裏切りへの怒りと恫喝であること

・明らかに手話通訳を介さないで答える場面があり、よく聞こえていることが露呈しているにも関わらず、最後まで手話通訳に頼っているふりを自分の手話を見せるまでして演じていたこと

・オウム事件や和歌山カレー事件、保険金連続詐欺事件など人間離れした、詐欺師、ぺてん師の姿、言動に私達の生理的嫌悪感が走ったのではないでしょうか?
・従って謝罪会見の髪、ひげ、サングラス外しも全てが社会の誠実さ素直さ人間味にたいする不気味な挑戦であったこと

つまり、社会的良心、人間の誠実さに反したからこそ会見を見るに耐えなかったのかもしれません

今後、せめても金銭的にも社会的責任、賠償責任をきちんと果たすべきでしょう
それに


私達
どうしてここまで欺かれ続けたのでしょうか?

反省必要ですね…
被災地、広島の人々に対して…