「下らない」

バカになる。

下品 、

教育上よくない…!

などと、


さんざんに叩かれてきた

バラエティー。


でも、でも


テレビの歴史ばかりか、
戦後の国民的文化遺産?
みたいに人気があり、愛されてきたバラエティーも少なくない。


ようは、

中身というより、


コンセプトの確かさ

人への優しさ

人間好き

自己肯定感

未来志向

安堵感

明るさ

などなど


見終わってなんか元気になる、こころのサプリメントなのかもしれない~


「尾木ママ」



のニックネーム?

ニューキャラ?




さんまさんに登場させられてから


バラエティーの力と魅力について

体験的に


少しわかってきたような気がします。

ビックリ


です♪