昨夜の



新閣僚記者会見。



なんという


質問レベルの低さ…か。




呆れました!



次官会見がなくなることが



なぜ、


「知る権利」や



「取材の自由」の侵害になるのか?


官僚主導から政治主導に転換する



重要なポイントではないか!?


「次官の会見」と記者の取材の自由は、



まるでレベルが違う、似て非なるものなのに、



五回も六回も、



深夜の時間のない中、しつこく質問し過ぎではないか! 非常識もはなはなだしい!


1人の記者の行為であっても、


歴史的な記者会見なのだから


身近なことでも、もっと



歴史的広い視点から捉えたらどうか?


原口大臣が、


「革命的…」


と言ったことばに比べると


なんと


古い視野狭窄の「記者クラブ体質」



丸出しの風景であることか!



テレビを見ている



国民のことも考えて欲しいものである!!