教育・福祉・社会保障・医療…
あらゆる論議に際して持ち出されるのが
財源論―
それ無しでは無責任かのように。
しかし、ほんとの本当に、そうなのでしょうか!?
これって、私は、すごいペテンみたいなものだと思いますよ。
だって、私たちは、内閣でも、官僚でも、大資本家でもありません!
ひとりの真面目な働き手、市民に過ぎません!
社会を構成し、生産を支える、重要な、なくてはならない存在なのです。
ここに、しっかり目を据えて考えれば
財源論のおかしさが、まるごとはっきりしてきます。
消費税、赤字国債、借金大国日本論―。
どれもこれも、事実の問題、数値がどうのこうのではなく、
そもそも論から
大前提を
?・?・?
してみると、論理的なすり替えや混乱、錯覚が見事に見えてきます。
なぁ~んだって
元気、自信が湧いて来るのではないかと思いますよ♪