旦那がアスペルガーだったと話をしたら友達がエリ女王を教えてくれました。

発達障害で自閉症スペクトラムが正しい言い方のようです。

 

テーマ「アスペルガー夫」すごくよくわかる!

 

うちの旦那は齢49歳にしてやっと気づいた隠れアスペルガー。

自分から言って来るまで私もわからなかった(-_-;)。

人と違うことを感じていたのだろうか?

 

 

私は漫画「旦那さんはアスペルガー」を読んでいてもわからなかった(-_-;)。

でも気付いてからもう一回読み返したらよくわかりました。

 

思い返せば私はよく主人に「普通」という言葉を使っていた。

「普通はこう考える」とか

「普通はこうするのに」 と。

 

普通じゃなかったというオチ汗


アスペルガーって言葉は悪口じゃないですよ。

そういう名称です。

 

忘れ物をするとか、気付かないとか、誰しも思い当たる節があり、相方が発覚したなら、自分もそうかも?と思ったり。

でも発達さんはホントに「わからないことはわからない」から発達さんです。
「それ取って」の「それ」がわかりません。

 

そういうことを知らなかったから説明するのに疲れるわけ。

一緒にいる人は悩むよりアスペルガーの理解が必要だった。

 

他にもいろいろあるけどね。

 

アスペルガーってどういうものか知ってる人が多ければ多いほど、友達をカサンドラ症候群から救えると思うので布教活動します。

悩みを相談しても「うちも同じだよー」と言われてわかってもらえないのが辛かったからね。