こんちは~


ogiです!



今日は家のPCを整理していたんですけど、メールって本当にすぐに溜まりますねぇ汗


何気なく、いつも使わせていただいている、酒屋のHPをのぞいてみると、早くも今年の新酒が紹介されていましたぁ音譜



「青短の柚子酒」


酒屋のHPから引っ張った画像なのでみづらいかもですが、すいませんあせる



梅酒のブログ☆その名も「ウメブロ」



これ、八木酒造って所の新酒なんですけど、八木酒造は僕もお気に入りの、「とろとろ梅酒」を出しているところです☆


作るお酒は本当に良いものばかりで、この「青短の柚子酒」も間違いないと思います!


ただ、まだ飲んだ事が無いので、感想はかけないのですが、参考までに酒屋さんのHPからのコメントを載せておきます♪



あの八木酒造から柚子酒が発売されると聞いて、
いつかこんな日が来ると思ってました。

いや、信じてました。

世の中に出ている柚子酒のほとんどがスッパイ系なのに対して
八木流とでも言うべき、極上のとろみ♪
もはや芸術的とろみです。

八木さんが語るには、柚子には単なる酸味だけじゃなく
果油分にふくまれる、とろりとした旨味があるそうなんです。

「人間にいろんな個性があるように、柚子にだってスッパさもあれば
 とろりとした旨味だってあるんだよ」
そんな話しを聞きながら飲む「青丹の柚子酒」はココロも幸せにしてくれます。

口に含んだときに、一瞬ふわりと感じるとろりとした旨味、
花札の中で最も艶やかな青丹のラベル、
八木酒造の造るお酒には人を魅了する何かがあります。




と、まぁこんな感じです。




飲食店で飲む時の適正価格は550円~650円が妥当ではないでしょうか☆