本当に政治家は『はりぼて』なんじゃろうか・・ | おぎ村ふみ規オフィシャルブログ  100年後も選ばれる、廿日市に!

おぎ村ふみ規オフィシャルブログ  100年後も選ばれる、廿日市に!

廿日市が100年後も選ばれるまちであって欲しいと願う、広島県廿日市(はつかいち)市議会議員おぎ村ふみ規(3期目)のブログです!

第1855号

皆さん、こんばんは!
おぎ村ふみ規です。

 

 

今日から公開のこの映画、

大注目してます!

 

 

 

 

関連の記事が出てました。

 

 

 

 

引用開始

 

五百旗頭監督「少しでも政治に目を向けて」 舞台あいさつでメッセージ

配信

オリコン

映画『はりぼて』初日舞台あいさつの模様

 富山のテレビ局・チューリップテレビが、地方政治の不正に挑むさまに追ったドキュメンタリー映画『はりぼて』の初日舞台あいさつが16日、都内で行われ、五百旗頭幸男監督、砂沢智史監督がリモートで登場し、本木克英氏がゲスト登壇した。 本木克英のプロフィール  

 

 2016年8月に放送された同局のニュースをきっかけに、市議14人をドミノ辞職に追い込んだ「富山市議会の政務活動費不正を巡る調査報道」を3年間の取材を重ね、番組放送後の議会と議員たちの姿を映し出す。  制作の経緯を問われた五百旗頭監督は「4年前に富山市議会の不正を追及するドキュメンタリー番組を製作したのですが、その後4年間、市議会は本質的にはなにも変わりませんでした。そんな状況を許してしまっているのは、市民であり、僕たちメディアであると思い至り、矛先を内部に向けなければならないと思い、製作しました」。 

 

 砂沢監督も「辞職した議員やその家族は新しい人生を歩み始めているので、正直製作に抵抗もありました。しかし、議会を見つめ直すきっかけになればという思いで映画にしました」と続けた。  本木氏は「市議たちの不正に真正面から迫っただけではなく、取材の矛先を自分たちに向けて、身をさらして描き切ったというところが素晴らしい。すごみのある、強い映画になったと思います。おふたりのような方がいらっしゃれば、日本のジャーナリズムもまだまだ捨てたものじゃないな、と明るい気持ちになりました」と絶賛した。

 

  最後には、五百旗頭監督が「このコロナ禍で、政治の腐敗を放置していると大変な影響があると体感した方も多いかと思いますが、このような問題は日本全国どこでも起こっていることだと思います。少しでも政治に目を向けるきっかけになれば幸いです」とメッセージを送った。

 

 

引用終了

 

 

 

 

より詳しい記事は

⇒ こちらから

 

 

 

もう多くの方々が気付き始めています。

今の政治状況で良いわけがないと。

 

 

 

 

広島での公開は9月からのようです。

必ず観に行って、気付きと置換えを

ここに書かせてもらいますね!

 

 

 

 

 

 

 

感謝!荻村文規
参政党 党員番号9063)






議員は選ぶものではなく
議員は作るもの!

これは参政党のコンセプトです。



だから、選ばれた議員も

選んだ有権者も責任重大です。



だからこそ、しんどいですが

やりがいがあります!!



是非一緒に活動しませんか。



党員、サポーター大募集中です!

⇒ 参政党HPから(※紹介者の所は僕の
党員番号9063とお書きください。

 

 

 

 

今日の参政党動画です