第１８２８号
皆さん、こんにちは！
おぎ村ふみ規です。
僕は平成23年の補欠選挙で
初当選させて頂きました。
平成25年の2回目の議会選挙も
何とか当選させて頂いたのですが、
平成27年の市長選挙に
一念発起して出馬するも大惨敗。
その後、生計を立てるために
ラーメン事業を手掛けるも、これも大失敗。
残債はまだ続いております。
そんな失敗ばかりの私の経験談が
何と本に載りました！
日本のチェンジメーカー
～龍馬プロジェクトの10年～ 出版社 青林堂
初当選時から参加する、
このブログにも何度か
書かせてもらいましたので
ご存知の方もいるとは思いますが、
全国の主に20代～50代までの
政治家・経営者約250名が参加する会で、
それぞれの地域から
日本を元気にしていく！
をコンセプトに活動しております。
その龍馬プロジェクトの
メンバーから30人が選ばれて
今回の執筆につながってます。
僕以外は、G7の開催地を
三重県に引っ張ってきた三重県知事鈴木英敬さんや、
別府の超やり手市長の長野さん、
『アベノマスク』とやりやった、
大阪府泉大津市長の南出さんなど
凄い方ばかりです！
以下は、アマゾンレビュー(書評)からの抜粋です
引用開始
2020年4月11日に日本でレビュー済み
いかに素晴らしいものであっても理想だけではどうにもなりません。現実の話を聞けば聞くほど身につまされます。しかし誰もがそんな現実に打ちのめされようとも高い志を掲げて日々挑んでいるのです。
この人達がいなければ、あるいは龍馬プロジェクトがなければ杉田水脈という日本最高レベルの女性政治家は誕生しなかったでしょうし、古川裕紀や荻村文規の話は、心が徹底的にへし折られそうなくらい厳しい現実を知らされました。林祐作の話も現実的な危機に取り組む政治家の姿を見る事ができました。海老克昌の議員経験を活かせるキャリアという話も興味深かったです。
引用終了
こんな風に全く存じ上げない方から
名前を挙げて頂けるのは
チョッピリ照れくさくも、
有りがたい限りです。
ちなみに、この本を編集したのは
龍馬プロジェクト全国会代表の神谷宗幣さん。
僕が25年続けた自民党を辞めて
参加している参政党の立ち上げメンバーです。
龍馬プロジェクトの活動も
参政党の活動も
一見、廿日市には
何の関係もなさそうですが、
自分が住んでいる地域から
少しでも日本を良くしたい
との思いは正直なところです。
こういった活動からつながる
日本全国の素晴らしい皆さんの
ご協力も頂きながら、
100年後も
選ばれるまち
廿日市に！
していきます！！
感謝！荻村 文規
(参政党 党員番号9063)
『議員は選ぶものではなく、作るもの！』
自分たちの地域は自分たちで
責任をもって良くしていきませんか。
参政党に入ればそれが実感できます！
是非一緒に活動しませんか。
党員、サポーター大募集中です！
⇒ 参政党HPから
今日の参政党動画です。