なんで電柱を埋めにゃ~、イケんのや? | おぎ村ふみ規オフィシャルブログ  100年後も選ばれる、廿日市に!

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廿日市が100年後も選ばれるまちであって欲しいと願う、広島県廿日市(はつかいち)市議会議員おぎ村ふみ規(3期目)のブログです!

 

 

皆さん、こんにちは!
おぎ村ふみ規です。

 

 

 

「継続する事の大切さ」

が分かってるつもりなだけの、荻村です(苦笑)

 

何度目かのブログ再スタートにあたり

猛省しとります!!

 

 

 

令和二年第一回定例会が

2月25日~3月23日まで開会されます。

 

 

令和二年最初の定例会に向けての

各種調整や協議が始まっているのも受けて

何度目かのブログ再スタートです。

 

 

何を考え、何をやろうとしとるんか?

 

この辺りを中心にわかりやすく

お伝えできればと思うとります!(^^)!

 

 

第一回定例会の僕の一般質問

テーマは2題。

 

「無電柱化」と「老朽化する市営住宅」。

 

「無電柱化」は、電柱(電線)を地下に埋める

ことですが、ナゼ埋めるのか?

 

阪神淡路大震災では約9000本。

東日本大震災では約6万本。

昨年9月の台風15号では約2000本。

 

こんなにも多くの電柱が倒壊し

災害被害が拡大し、電源供給に

支障をきたしました。

 

そして観光振興の面でも

世界遺産にこんなにも多くの

電柱・電線があるのは日本くらいです。

 

世界文化遺産、安芸の宮島を抱えるまち。

廿日市としても、宮島及び宮島口の

「無電柱化」を一刻も早く実施すべきです。

 

この辺りを各種データを織り交ぜながら

わかりいやすく質問で取り上げます。

 

質問日時は2月18日(火)の議会運営委員会で

決定しますので、決まり次第お伝えします!

 

 

100年後も廿日市が

選ばれるまちに!

 

 

感謝!荻村 文規