バット6本が折れるイメージがないと絶対に折れん! | おぎ村ふみ規オフィシャルブログ  100年後も選ばれる、廿日市に!

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廿日市が100年後も選ばれるまちであって欲しいと願う、広島県廿日市(はつかいち)市議会議員おぎ村ふみ規(3期目)のブログです!

昨日は、


極真会館広島県支部15周年記念会に


出させてもろうた。


極真会館といえば、


大山倍達先生



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有名な 「牛」 との戦い



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指で10円を曲げる大山先生




等の、色んな伝説の空手家です。


マンガ 空手バカ一代のモデルで



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空手バカ一代が大ヒットすると、


大山先生もカリスマ空手家となり


亡くなって16年が経ちますが、現在でも


伝説の空手家であります。




そんな大山先生の最後の内弟子でもある


小田勝幸支部長



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が広島に道場を開かれて15年。


記念すべき忘年会じゃった。



その中で、演武があったんじゃが、


ブロック割りやバット折りの凄まじいこと。



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何やら話を伺うと、


ブロックが割れて、手刀が床まで着く位のイメージ。


バットが折れて、足が振り抜けたイメージ。


これを演武する直前強くイメージせん(出来ん)と


絶対に割れないし、折れないそうです。






これは、全ての事に言えますよね。


わしらーは、何かやる時


理性が経験から判断して


「やめとけ」


「どうせ無理」



無意識に指示が出て


大体、諦めるか


「失敗するかもしれん」


「うまくいかなかったら、

どうしよう」



って、強く思う。




そうすると、



「うまくいく」じゃなくて、




「うまくいかない」


「失敗する」



に思いがフォーカスして 


そこを目指してしまう。




じゃけー、うまく行かんし、失敗する。



脳は目指した所

にしかいかん。



どこに焦点をあてるか。


成功のイメージを強く思い、それを受け取っている


自分を想像し、感謝している姿を思い描く。


これが出来るかどうかが、成功者と失敗する人の


違いです。




強く思えばバット6本でも折れる。

(もちろん相当の鍛錬も必要ですよ)


事業も成功できる。



強く思えば、成功する為には何をしなければ


いけないかを、勝手に脳が判断して指示を出してくれる


ようになります。



今年からこういった、脳学 


メンター養成講座で勉強させてもろうとるんじゃけど


ホンマにこれを知るのと知らないのでは


これからの人生に大きく影響すると痛感しとります。


概要は下記をクリックしてみて下さい。




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興味のある方はメッセージかコメントを


残して下さい。


来年以降、成功出来るかどうかは、あなたが


あなた自身の脳の仕組みを知ることですよ。