そして、午後からは、致知出版社へ表敬訪問。
人間学を学ぶ月刊誌『致知』 を作り続けて
32年。書店では販売しておらず定期購読のみです。
現在発行部数、8万2千部!これが10万部になった時
『日本は変わる!』
をテーマに皆さん頑張っておられます。
ご対応いただいた、役員お二人とも広島出身の方で
大いに話がもりあがりました。
そこで買わせて頂いたのが、致知出版社からの最新刊
- 吉田松陰/川口 雅昭
- ¥2,100
- Amazon.co.jp
サブタイトル
松陰が生まれていなかったら、この国は
どうなっていたのか?
わしは、坂本竜馬よりも吉田松陰先生に
インスパイアされ続けており、久しぶりに
『松陰本』を読み返しております。
龍馬の様な『派手さ』はありませんが、
史上最高の教育者
であり
最高の幕末維新の志士
であります。
是非皆さんも、読んでみて下さい。
次回は、いよいよ世紀の対談の中身です。