出逢いの人間学 NO.2 | おぎ村ふみ規オフィシャルブログ  100年後も選ばれる、廿日市に!

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廿日市が100年後も選ばれるまちであって欲しいと願う、広島県廿日市(はつかいち)市議会議員おぎ村ふみ規(3期目)のブログです!

昨日の記事 の続きです。



そして、藤尾秀昭先生はまだまだ吠える!



1853年ペリー来航


その時の志士たちは皆、10代!


彼らはまさに人間学を学んでいたから


日本は植民地化されずにすんだ!



 →感動 感激 人のエネルギーの源

       心の根底に必要




森 信三(哲学者)先生 は仰った


会うべき人には、遅すぎず、早すぎず必ず会える


※自分が未熟なら、どんなに素敵な人に出会っても

その価値が分からない!

※自分の能力以上の出会いはない!





教育は躾につきる 

①挨拶

②返事

③靴を揃える


この3つを5歳までに覚えれば、

間違いない人になれる




人の短所は良く気が付くもの

→人の長所を見抜く名人たれ!



人生で真剣勝負をしてきた人の言葉は

詩人の言葉のようにキラッと光る




ある方に言われた


月刊誌“致知” は深山の桜である』


近くの土手に咲く桜ではないが、

深山に咲く桜に辿り着くために

皆が道を拓き、橋を架けていく




一流の条件→学び続ける

         変化し続ける

         これで良いと思わない




安岡正篤先生  は仰った


暗闇を嘆くより、一灯を灯しましょう

我々はまず、真の闇を照らす一灯を

灯す必要がある



今日の参考図書

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覚者とは悟りを開いた人のことである

自らの体験を極めていく過程で、

深い哲学的叡智に達した

現代の覚者たち七人の生き方がここにあります