色々な理由 | おぎ村ふみ規オフィシャルブログ  100年後も選ばれる、廿日市に!

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廿日市が100年後も選ばれるまちであって欲しいと願う、広島県廿日市(はつかいち)市議会議員おぎ村ふみ規(3期目)のブログです!

皆さんがうんざりしている、


昨日の総理の辞任劇ですが、


辞任の理由について、


「国民が聞く耳を持たなくなった


とすれば、(政府は)立ちいかなくなる。


自分が身を引くことが結果として


国益につながると判断した」


こう述べられました。



昨年選挙演説での

最低でも県外、国外への普天間移設発言

        ↓

衆院選民主党圧勝、歴史的な政権交代

        ↓

5月末までの決着を公言

        ↓

オバマ大統領への「トラスト ミー」発言

        ↓

唐突な一部 徳乃島への移設発表

        ↓

「腹案がある」との思わせぶり発言

        ↓

5月 二度の総理沖縄訪問で辺野古沖への移設打診

        ↓

日米間の合意ありきの対応に沖縄の人々の「怒」

        ↓

辺野古への移転を含む日米合意

         ↓

福島大臣閣議署名拒否を公言

         ↓

        罷免

         ↓

社民党連立離脱 辻元副大臣辞任

         ↓

民主党内から「鳩山降ろしの圧力強まる」

         ↓

両院議員総会での、小沢幹事長と差し違え、総理辞任




国民が聞く耳を持たなくなった


え?


いつ?どの時点から?

あ”っ、辞めるんは国民が悪ぃけーなんじ




最低でも県外と言ったが、様々な事を勘案し、

国益に照らして日米で協議した結果、

辺野古沖に移設せざるを得ない。

どうか国民の皆さん国益の観点から

ご理解いただきたい。私は

最低でも県外移設が果たせなかった責任を

取り、内閣総理大臣を辞職致します。




わしじゃったら、こう言うたかの。。。