「オープン・ハウス」
10月7日(日)15:00から2時間、子供向けのスケート体験プログラムがマイアミ大学の
Goggin Ice Centerで開催されました。
子供達にスケートを楽しむ機会を提供するイベントで、参加料5ドル。
初心者向けのレッスンもあり、レッスン登録すると抽選券がもらえます。
イベント開催中に何度か当選者がコールされてました。
商品はマクドナルドのグッズ。子供達大騒ぎです。
こちらはレッスン登録の受付。スタッフはシンクロ関連やマイアミ・スケーティング・クラブの子達。
世界2位のお姉ちゃんたちと滑れる絶好のチャンスですね!
エキシビジョン
オックスフォード・スケーティング・クラブ出身の、ちょうどベーシック・プログラムを終えて、
近々ISIの大会出場を目指したりしているような子供達のエキシビションが合間に挟まれていて、
皆さんリンクの端っこに寄って鑑賞。幅広い人たちにスケートに親しんでもらうことが出来て、
選手もいい練習になるので、選手の裾野拡大を助けてることが伺えます。
合計4人の子供達が演技を披露してくれましたが、みなシンクロとシングルを両立してます。
司会の方の紹介のお陰で、どのぐらいの練習をするとどのぐらい出来るようになるのかわかるので、
子供やコーチへの大きすぎる期待を抱いてしまいがちなご両親に、こういうところから知らせていくことは
有効かなと思いますね。
リンボー・ダンス with レッド・ホークス!
思わず笑ってしまったのはこれ。
アナウンスが入ったときに、「氷の上でほんとにやるのか・・・?」と思ったら本当にやってました。
リンク事情のきつい日本では難しいですが、ほのぼのとして楽しそうでしたよ。
レッドホークス君は身長が高くて圧倒的に不利。その結果
マクドナルド・キッズスケート・プログラムは毎年恒例のイベント。
そこでスケートを始めた子達がオックスフォード・スケーティングクラブで育ち、
やがてはマイアミチームに所属する選手も出てくるという、いいジュニア形成システムが出来上がってます。
裾野の広さを作り出すエンジンのひとつを実際に見ることが出来たなと思います。
他方、夏のシンクロ・サマー・キャンプは全米から選手が集まるタイプの裾野形成で、
更に、マイアミ大学はNCAA登録をしているチームな故に、練習費用を選手が払う必要がないので、
多くの選手達が全米から集まってきます。
トリプルミッションモデルがうまく回るというのはこういうことかと、それがシンクロでも形成されつつあるのを
目の当たりに出来る場所に来れて、将来見つめるべきものを根底から考え直す機会にある今を、大事に
過ごしていきたいと思う今日この頃です。



