いよいよ、ダービーですね。毎年ながらドキドキしますね。愛馬ダノンチェイサーの回避は残念ですが、今年はどんなレースになるのか、非常に楽しみですね。

◎ ⑦ダノンキングリー
○ ⑱シュヴァルツリーゼ

本命はダノンキングリー。ダノンキングリー最強説を唱えておりますので、春のクラシックはこの馬と心中です。血統や気性の懸念が言われてますが、初めての2400mとなれば、どの馬にも一つや二つの不安は出てくるでしょう。今の馬場には一番マッチする馬だと思いますし、立ち回りの巧さを活かして、何とか勝ってほしい。そろそろ、ダノックスの番がきてもいい頃だと思ってますが…。
相手はシュヴァルツリーゼ。新馬戦のパフォーマンスは重賞級。いきなり挑戦した弥生賞でも大味のレース内容ながら2着。皐月賞は初めてのフルゲートで揉まれてレースになりませんでした。今回の大外枠はこの馬にはむしろ歓迎でしょう。今日はここまで石橋ジョッキーは3勝、堀厩舎は2勝とともに好調ですし、良い流れで本番を迎えられそうですね。左回りは新馬戦で経験済みですし、秋に強くなってくるとは思いますが、嵌ればここでひょっとするかもしれない素質の持ち主かも?

ワイド⑦-⑱
3連複⑦⑱-①③④⑥⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮