昨日の毎日王冠はステファノスがハナ差で届かず惜しい結果になりましたが、狙いは正解だったと思います。今日こそは的中させて、秋競馬に勢いをつけたいですが・・・。
京都大賞典は頭数は11頭とさみしいですが、シュヴァルグランとサトノダイヤモンドの対決は注目ですね。伏兵陣も侮れない面々が揃っておりますので、面白いレースになりそうです。
◎ ⑧シュヴァルグラン
○ ⑦プラチナムバレット
本命はシュヴァルグラン。今年は大阪杯こそらしくない競馬でしたが、天皇賞は惜しくも2着。その後は休養してこの秋に備えました。昨年は宝塚記念も使ったので、仕上げに苦労しましたが、それでも3着。今年は入念に乗り込まれ、仕上げも順調のようなので、昨年以上の結果は期待できるでしょう。鞍上も久々に福永ジョッキーに戻りましたね。本人も期するところがあるでしょう。
相手はプラチナムバレット。前々走はレース中のハ行、前走はまさかの落馬とまともにレースができていませんので、心配はありますが、京都新聞杯では素晴らしい末脚を生かし、ミッキースワロー、サトノクロニクルも下した実績もあります。京都は得意な競馬場だと思いますし、この馬の末脚が生かせる舞台だと思います。昨年はお姉ちゃんが良い仕事をしましたが、今年は弟がやってくれると期待して。
ワイド⑦-⑧
3連複⑦⑧-②③④⑤⑨⑪