暖かくなってきて、春の気配ですね。弥生賞が行われるとクラシックが近づいてきたなぁと思いますね。昨日の桜花賞トライアルは2歳女王ラッキーライラックが快勝して、クラシックの主役に名乗りを挙げました。このレースにも2歳王者が登場しますが、どんなレースを見せてくれるのか非常に楽しみですね。
◎ ⑨ダノンプレミアム
○ ④リビーリング
本命はダノンプレミアム。2歳王者に敬意を表してという理由ではありませんが・・・。朝日杯は文句ナシのレース内容でまさに王者の走りでした。先行して、終いもきっちり脚を使ってきます。中山コース、2000mの距離と初物づくしですが、問題にならないでしょう。ここを勝ってクラシックに突き進みたいですね。
相手はリビーリング。1勝馬ですが、新馬、500万条件と違う競馬で結果を出してきました。自在性があるのは魅力ですね。ここはハナを切ってもいいですね。ヴィクトワールピサ産駒ですし、荒れた馬場も気にしないでしょう。先行すれば、粘ってくれそう。
ワイド④-⑨
3連複④⑨-①③⑧⑩