ダービー馬レイデオロ、皐月賞馬アルアイン、秋華賞馬ディアドラ、オークス2着でエリザベス女王杯を勝ったモズカッチャンと4頭のGⅠホースが登場。これ以外にも菊花賞2着のクリンチャー、エリザベス2着のクロコスミアもおり、近年にないくらいメンバーが揃いました。非常に楽しみですね。
◎ ④クリンチャー
○ ⑦クロコスミア
レイデオロが強いことは認めます。重箱の隅を突くことであることは承知ですが、このレースは1番人気はイマイチですし、ヤネが替わったことも不安といえば不安ですね。さらに馬場悪化も決してプラスではないですね。目標は先にありますし、ここに関しては付け入るスキはあるではないかと思います。
本命はクリンチャーですね。ケイコの動きはこれまでとは全く別馬のような動き。叩いてこそとは思いますが、馬場悪化も歓迎ですし、今のパワーの要る馬場なら4角先頭で押し切りを狙えるのではないでしょうか。あとはヤネがどれだけ強気に乗れるかだと思います。
相手はクロコスミア。クリンチャーと同じタイプなので、成り立つかが不安ですが、この馬も前に行って渋太い馬ですし、馬場悪化を味方に粘って欲しいですね。5歳馬ですが、昨秋からの成長著しいですし、期待したいと思います。
馬連④-⑦
ワイド④-⑦
3連複④⑦-③⑤⑥⑨⑩