逃げ馬不在でスローで流れそう?最後の底力が試されるレースになりそうですね。
◎ ⑪ケツァルテナンゴ
○ ⑯ヤマニンボワラウク
注 ①ライズトゥフェイム
本命はケツァルテナンゴ。2歳時には中京で新馬、オープンと連勝。左回りでの安定感は特筆。距離も2000mはベストでしょう。折り合いに不安がなくなった今なら、最後の底力勝負になってもヒケをとらないでしょう。シュタルケにも期待。
相手はヤマニンボワラクテ。スタート次第ではハナも考えられそう。中京コースは4着以下無しと好相性。開幕週で間違いなく先行有利。前々走の強さを見せてくれれば、ここでも十分通用するでしょう。
注目なのはライズトゥフェイム。内枠での戦績は抜群。今回はその内枠に入りました。中山金杯では重賞でも通用するところを見せてくれましたし、うまく嵌れば大駆けも。
ワイド①⑪⑯のBOX
3連複⑪⑯-①④⑩⑮⑱