京都大賞典

２４００ｍ戦ですので、天皇賞を見据えた馬達が多いですね。頭数こそ寂しいですが、そこそこのメンツが揃ったんではないでしょうか。

◎ ⑩サウンドオブアース
○ ⑦カレンミロティック

本命はサウンドオブアース。菊花賞２着の実績含めと京都は好相性。距離もベストレンジではないでしょうか。デキも菊花賞くらい良いとのことですし、休み明けも走りますので、強い相手はいますが、ここは期待できるのではないでしょうか。
相手はカレンミロティック。こちらも京都の軽い芝は持ち前のスピードが活かせるので、好相性だと思います。距離も天皇賞３着の実績から問題なし。前目で引っ張る流れでそのまま押し切れるのではないかと期待します。