2歳戦は難しいですなぁ・・・。ただ、意外と力差ははっきりしているので、狙いやすいはずだが・・・。


◎ ⑬メイショウユウダチ

○ ⑨エーシンセノーテ

▲ ⑤マイネルエテルネル

△ ⑪マイネヴァイザー

× ⑦クロフネサプライズ

注 ⑧ジェネクラージュ


本命はメイショウユウダチを抜擢。新馬はダート戦ながら脚抜きの良い重馬場でレコードタイム。2着を9馬身引き離す圧勝ぶり。相手が弱かったといえば、それまでだが、この馬自身のポテンシャルはここでもヒケをとらないと思いますので。

エーシンセノーテは未勝利、オープンと圧勝でここへ当然、ここでも主役でしょうが、小柄な馬だけに揉まれないことが大事になりそう。そのあたりは哲ちゃんがうまく乗ってくるでしょう。

マイネルエテルネルはマイネル軍団の筆頭格。イギリスダービーも登録するとかしないとか言われてますが、果たしてどのくらい強いのか?ある意味注目の馬ですね。

マイネヴァイザーはトーセンパワフル、ラウンドワールドと強いと言われて馬にことごとく行く手を阻まれたが、前走、ようやく初勝利。重馬場の中、上がり最速で抜け出した脚を評価したい。

クロフネサプライズは持ち時計はナンバーワン。馬場差は考慮しなくてはいけないものの、紛れもない事実。連闘だけに厳しいレースになりそうですが、幸い馬は元気そう。

ジェネクラージュは前走の末脚を評価。新馬戦の相手はメイケイベガムーンがいた等、そこそこの相手に善戦。ここでも嵌れば、勝負になりそう。