猫は言葉がわかる件 | THE WORLD OF OGGYTHEWILD

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猫が理解できる人の言葉7選

猫を飼うと、言葉が通じると思う事がありますよね。

猫は人間の言葉を理解出来ているのか不思議に思いませんか?

猫はどんな言葉なら理解出来るのでしょうか?

1.ごはんの言葉


きっと、飼い主さんが口を揃えて言えるのは「ごはん」と言う単語だと思います。

猫はごはんが大好きですよね。

いつも楽しみに待つごはんですから。

飼い主さんが、猫に「ごはん食べる?」「そろそろごはんにしよっか」などの言葉を言うと飛んできます。

寝ていた猫も伸びをして、ごはんの言葉に反応して待っているのです。

2.ダメの言葉

猫は怒られたり、注意される言葉がわかります。

「ダメ!」「こら!」などの単語は、声のトーンや強さから怒られていると理解できるようです。

3.寝よう

寝ようと言う言葉にも反応します。

飼い主さんが、寝ようと言うと一緒に寝室に向かう猫もいるそうです。

寝るのが嫌な猫は、飼い主さんが「寝るよー」と言うと逃げてしまうこともあります。

4.病院の言葉


私の飼ってる猫が、病院の言葉を聞くと、隅に逃げてしまうのです。

自分が連れて行かれると勘違いしている時もあります。

猫は病院が苦手なようです。私がその猫に「病院行くよ」と言うと速攻で逃げていくのです。

5.猫の名前や家族の名前

猫は自分の名前を理解しています。

飼い主が呼ぶと振り向いたり、返事をします。

多頭飼いの場合でも、ちゃんと自分の名前を理解出来ているのです。

また、飼い主の家族の名前も理解できるようです。

「お母さん」「お父さん」などの言葉に「あの人がお母さんなんだ」とさりげなく気づいているようですね。

6.大丈夫

猫が不安がったり、落ち着きがない時には声をかけてあげます。

大丈夫よ、安心して、と優しく声をかけてあげると、猫が安心するのです。

これは誰でもいいと言うわけではなく、信頼できる相手にしか理解してもらえないと思います。

7.偉いね

猫は褒められる言葉、偉いねが理解できるのです。

猫を褒める時は、手を使い言葉を伝えます。

猫が褒められたとわかるのは、頭を撫でてあげた時に「かしこいね」、「ちゃんとできたね」などの言葉を言うと、飼い主さんに褒められたと理解できるのです。

猫と会話できるのか


返事する猫

人間の話す言葉に返事する猫もいます。

おはようと言えば、おはようと返す猫がいるそうです。

また、ご飯食べる?と言うと「うん」と返す事もあります。

人と猫の会話は、ちゃんと成立しているようです。

猫が理解できる言葉は、普段の飼い主さんとのコミニュケーションの深さなのでしょう。

猫がこえないふりをする


猫は賢いです。

猫に会話した時に、理解していても面倒臭い話や、都合が悪くなると、聞こえないふりをします。

人間が気づいてないだけで、言葉を知らないふりしているのではないかと思います。

猫が聞き間違える言葉

猫が理解できる言葉は、短い単語だと言います。

猫が嬉しそうに飛んで来ても「あれ?」となってしまう時は、猫の聞き間違えのようです。

猫は言葉と言うより、音の響きで区別しているのです。

なので、ニュアンスの同じ言葉には、聞き間違えたり聞き取れなかったりしてしまうのです。

まとめ


猫と会話は出来ます。

猫は人間の言葉を理解できると言っても良いと思います。

しかし、あまり長い話をしても理解不能になると思います。

聞き慣れた単語には、ちゃんと返事をしてくれます。

猫が自分の名前をちゃんとわかっているのが、会話出来ている証
拠でしょう。






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