タイトルの『忘れえぬ人々』は
国木田独歩さんが執筆した作品です。
古本店で立ち読みしたことがありました
百年以上ほど前に書かれたものです
難しかった😓
コンディションが良ければ
理解できるかなとも思ったのですが
あれから書店に並んだのを見たことがない…
福岡旅を有意義にしたい
そんな気持ちで
「明日、付き合って欲しい」が
「明日から付き合って欲しい」になった。
しかし
自分の中ではあり得ないことで
その時は
友達の一人にすぎないと思うことにした。
ただ福岡の宿泊先で
思いがけずえっちをして
寝ることも惜しむほどに
何回も
何回も
むしゃぶりついた(笑)
それからは遠距離という不便を感じながらも
逢瀬を繰り返しました
しかし
そんな矢先にバイク事故が起こります…
「大腿骨を折ってしまったから
会いにきてもらっても
えっちできないっちゃろ」と言われ
あぁ
それだけの関係だったんだなと感じました。
怒りではなく
やるせなさが勝った感情に
連絡が一切なくなったことが
追い打ちをかけました。
10月の事故から
3ヶ月が経っていました…
「ほうしゅつ行きの電車に乗ったらええっちゃろ」
ほうしゅつ?
「放出(はなてん)ね」
大阪の民なら中古車センターのCMを見てたら誰でも読める(笑)
いつもは新幹線なのにと思った。
妹の就職先が大阪だったため
住まい探しに来阪したらしい。
翌々日には本人は福岡へ帰ってしまいました。
しかも妹を私に託して(笑)
私が実家に戻り妹さんを
私が一人暮らしするワンルームに泊めました。
そして夕食を彼女が作り
会社が終わると一緒に食べ
実家に戻るという
不思議な生活を何日か過ごしました。
「ラッキーくんだよね?」
「何それ?」
「お兄ぃと付き合っているんだよね?」
「どやろね」
「入院中に見舞いに来た大学のゼミの後輩女性から
『付き合って欲しい』と告白されて
ところが
『付き合っている人がいる』って
断っている会話を病室で聞いた。
〇〇さんが付き合っている人なんだろうなって
…会った時に確信した」
「ほいでラッキーくん?」
「そうそう」と言って
二人で笑って夕食を過ごしました。
仕事も住居も決まって
一旦福岡に戻った妹さんからは連絡があるのに
当の本人からは全く連絡がありませんでした。
あっ
でも妹さんの電話を借りて
本人と話したことがあったかな?
しばらくして、大阪に住み始めた妹さん。
住居を一緒に探したことで
彼女の住まいは知っていたので
落ち着いた頃に会いに行きました。
「お兄ぃね
博士号を取ったら
ある人と一緒に海外へ移住するって言ってた」
「ある人って?」
「ごめんなさい
付き合ってる人って
〇〇さんだとばかり思ってた」
「そうなん!
アンラッキーくん?」
と自分の顔を指さしておどけてみせた👈
もう
会うことはないだろうな
そして携帯から全ての情報を消去した
でも
忘れられない人になってしまったのは
言うまでもない…
