私はバレエ未経験者なので、ガラッと教室の空気が代わり、初めてのことに親子共々戸惑っております

先々週の日曜日以降、娘が、初めて、お稽古に行くのを激しく嫌がるようになりました...

先生曰く
「初めて日曜日に目と目で向かい合って注意したので、それが原因だと思います。」
「どんなに泣いてもここに来たらケロっとしてやってますから連れてきてください。」
と。
迎えた先週土曜の合同レッスン。
出掛ける1時間くらい前から
「やっぱり今日行きたくない」
といい始め、逃げたり泣き叫んだり。
パパと大人二人がかりで泣き叫ぶ娘をレッスン着に着替えさせたものの、
脱ごうとするし、髪を結うまでに至らず、
「2幕のうち、1幕分の練習だけ行こう」
と言ってギュッとして気持ちを落ち着かせ遅れて連れて行ったのでした

バレエに行くのを嫌がったのは初めてでした。
本人に理由を聞いても
「面白くないから」
「早く終わらないから」
としか言いません。
推測するに
先生に初めて怒られたことが引き金となり、
土日ともお稽古(日曜は2時間。)、
発表会前の緊迫した空気、
トンネル作るときに居場所がない(←本人が言っていました(笑))、
上手で厳しいお姉ちゃんたちがたくさんいる、
等々が関係しているのかな?と思います。
4歳になったばかりの小さな娘の気持ちを思うと、何だかとても切なくなりました。
そんなに嫌なら辞めてもいいんじゃないか...
無理矢理行かせても上達しないのでは...
こんなんで発表会前の当日は大丈夫だろうか...
悩んだり調べたり人に聞いたり。
ですが、やっと私も決意しました

既に申し込んでいる状態で辞めたら、教室に迷惑がかかります。
だからあと1ヶ月、
どんな手段を使っても

発表会までは頑張ってもらう。
そのあと続けるかどうかは本人に決めさせる。
そして色々と習い事ができるのは、パパのおかげなので、辞めるならちゃんとパパにありがとうと言ってもらう。
そんな決心をして、色々作戦を練りましたよ

翌日日曜日午後、2時間にわたるお稽古の日。
朝起きたときにまず、
「今日はお稽古行くときに、楽しく踊れる魔法の飴あげるね
」虫歯になりやすいという理由から、我が家は飴禁止だったので、すご~く嬉しそうな顔をして
「え~どんなの~?何味?」
ものすごく食いついてくれました。
眠いと言わさぬために、朝から家でゆっくり過ごし、2時間ほどお昼寝。
出発1時間前に起きたので、
「魔法のあめ食べながらお着替えと髪の毛しちゃおっか
」と声をかけ、飴を食べながら、ゴキゲンのうちに支度を終えることができました。
その後ご飯を食べながら、なるべく思い出さないように、夏休みの旅行の話で気持ちを盛り上げ~の...
出掛ける直前。
「ねむい...」
といい始めた娘をすかさずパパがだっこし、自転車の後ろにのせてくれ、無事お稽古に連れていくことが出来ました

でもね、終わったあとは
「楽しかったよ~」
と言ってとっても良い顔見せてくれるんです...
本当に楽しかったのか、それとも終わった解放感からのスーパーハイテンションなのか...
スキップしたり、レヴェランス~起きる~

なんて歌いながら踊ったりして、その姿がとっても可愛くて...
辞めちゃうのもったいないな。
発表会の当日まで嫌がっていたけど、終わったら別人のようになって帰ってきたというお話も聞いたことあるので、ほんの少し期待してるんですけどね

本日も、読んでいただきありがとうございました
