というか、自分の読みたい本が積み上がっているので、教育書まで読む時間がありません。
でも、このGWは時間もあったので図書館の教育書コーナーで、少し古いものですがいくつか借りました。
その中のひとつ。
「東大脳の作り方」
中学受験を経て女子最難関桜蔭に通い、塾に通わずに現役で東大の理Ⅲに合格したという女の子の自叙伝です。
書評は賛否両論(中には酷評も)あるみたいですが、私は著者に好感を持ちました。
自衛官で幼い頃から厳しかったお父様と教育にはほとんど口出しをされないお母様との元、「1番にならないと意味がない」と教えられ、また自らもそれが当たり前と思い、体調管理を徹底し、常に1番を目指して努力をしてきた人生が綴られています。
彼女は桜蔭のカリキュラムを信じ、学校の勉強をおろそかにしなかったからこそ塾に通わずして現役で合格が出来たと本書で語っていました。
個人的には、中高時代に塾に通わせるかどうかについてはあまり深く考えていませんが、中高の多感な年頃に、周りの環境から受ける影響は大きいと考えています。また自学自習を学ぶのもこの時期。
てすからある程度親のコントロールの効く小学校時代に、親の時間管理のもと中学受験をさせるというのが今の我が家の方針です。
もともとは国立小学校を併願して受けさせようと思っていたのですが、
・民間学童の費用の問題(他に通わせたい習い事もある)
・国立小の内部進学率があまり高くない
・外から入ってくる子がとても優秀
等々を考慮して、お受験させたい気持ちはあるものの、我が家にとっては中学受験をさせるのがベストと考えるようになりました。
そういうわけで、保育園から小学校低学年は様々な経験をさせ、思いっきり遊び、好奇心を育て、体力をつける。
というのが今の目標です

また本書の中に
「多少親バカなくらいでもいいから、親が信頼しないと子供は自信を持てない」
という話がありました。子供は親から信じてもらっていると思うことが自信に繋がるんですよね。
そう言われると理解できます。
しかし実践できているかというと…

昨日の朝、こんなことがありました。
娘が「保育園で遠足の練習をするから水筒を持ってこいと先生に言われた」
とパパに主張したそうな。
私は出社後だったのでパパからラインで連絡が来ました。
パ「○○が水筒持ってくって言ってるんだけど今日いるの?」
私「お知らせにも連絡帳にも書いてなかったよ、そんなこと。いらないんじゃない?」
しかし、送ったあとに急いで、メッセージを送り直しました。
私「やっぱり○○がそう言っているならそうなのかも知れないし持っていかせることにしよ!!」
結果、娘の言う通りで、晴れたら水筒を持って公園に行くことになっていたのでした。
口頭や連絡帳で連絡してくれたらいいのに、ただ園の外に貼り出されていた紙に書いてあっただけみたいです

夕方お迎えに行くと「○○の言う通りだったでしょ?」と鼻高々
な娘がそこにおりました。「ホントだね、やっぱり○○の言う通りに水筒持ってきてよかったねぇ、さすが~」
とべた褒めしながら嫌な思いをさせずに良かった
とホッと胸を撫で下ろしたのは言うまでもありません
最初から娘がそう言うならそうなんだろう。と言ってあげたら良かったな。
こういう日々の小さな積み重ねが親子の信頼関係を育てて行くんだろう。と感じた出来事でした
