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半年ぶりにマクドナルドに行ってみました。業績的に170億円もの赤字だそうで、かなり大変な状況ですね。原材料の偽装問題が、赤字の要因と発表されていましたが、久々に食べた感じから言うと、偽装問題がなくても赤字に転落した!とそんな印象を抱きました。食べたのは、写真の黒いイカスミバーガーなのですが、見た目とは違い味が明らかに個性がない、昨年食べたアメリカンバーガーシリーズの味と同じ味だったのですね。マクドナルドからは色々と新商品が出るのですが、美味い不味いはさておき、何を食べても想像されるマクドナルドの味からはみ出ることがない。要は新しい価値が出せていないのですよね。でも、価格だけはしっかり上がっているので、相対的に価値が目減りしている計算。でも、昼間に訪問した時は凄く忙しそうで、アルバイトさんも多数。こんなに売りまくっているのに、利益が出ない構造も深刻。以前は薄利多売を推進していましたが、今は客単価をあげる方針に転換したよう。でも、コストダウンの一環か?紙の手提げ袋はくれない!カウンターのメニュー表の廃止!なんかは明らかに興醒め。コストは下げれたのかもしれないけど、イメージはもっと下がった感アリアリ。マクドナルドらしい価値がどこにあるのか?が消費者にアピールするどころか?明らかに迷走状態。同業のモス、ロッテリア、フレッシュネスバーガー、バーガーキング、ファーストキッチンetcは明確なアピールポイントがありますが、マクドナルドにはソレが見えない。少なくとも、積極的にまた訪問しようと思わない。アピールポイントが明確に打ち出せない限りはこの状態は抜け出せないと思います。



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