photo:01
昨日の小保方さんの記者会見、深夜のニュースでダイジェストを見ましたが、あの佐村河内氏の記者会見とカブって見えたのは気のせいだろうか?数字で気になったのは、例の細胞を200回作製出来た!と言い切る割りには、研究ノートは4,5冊しかないって所。その5冊に成功例だけびっしり書いたとしても、1冊あたり(200÷5=)40回分。でも実験だから失敗も成功例以上にある筈なので、研究ノート1冊当たりの成功、失敗比率が仮に同等とすれば、症例は1冊当たりには80位の症例を書いてある計算。きっと難しい研究だから、症例あたり2~3頁位ってコトはないだろう。1症例あたり数十頁は費やすでしょ?ってコトは相当に分厚い1000頁級のごっついノートを使っていたのだろうか?でも、リケジョの星である小保方さんはそんなごっついノートを使うコトは美意識が許さないハズ。やっぱり、なんか嘘っぽいなあ~と思ったりも。そんなアゲアシはさておき•••記者会見でマスコミの失言狙いや愚問の数々を健気に答えているのを見ると、彼女の真偽はわからないにしても、単純に"可哀想"と思えてくるからコワイ。これは研究者として若くて可愛い女性だから•••が理由でしょう。仮に男(の佐村河内)だとマスコミのツッコミはハンパないコトになっているよね?まぁ~女の子なんだから嘘もつくでしょうって!記者会見の内容は、STAP細胞の存在を知らしめる新証拠はなく、理研の言う"捏造"は、小保方さん解釈では"ミス"たがらコレは"捏造"じゃない•••的なコトに終始していたようにみえました。何か理研の文書規定?を争っているのか?科学者らしいアプローチじゃないぞ~小保方さん!。ひょっとしたら、小保方さんは理研に祭り上げられた挙句に"切られた"のかもね。この件の推移はわかりませんが、本にしたら絶対売れると思う。



iPhoneからの投稿