photo:01
ゴッホ、ピカソ、ヘミングウェイらに愛されてきた伝説的ノートブック モレスキン。歴史を見てみると1986年に一旦製造業者が倒産して、1997年にミラノの小さな出版社がモレスキンを蘇らせたって説明書に書いてありました。私的にはモレスキン=放浪生活(旅のお供?)のシンボル的なメモ帳と捉えているので、この生活にはピッタリと思っている節もあったりします。そんな歴史的な背景を抜きにしても、このモレスキンは書き易いし、手触りが良いのでホント気にいってます。難点は(どこでも手に入るローソンの手帳より)価格が相当高いのと、販売しているお店が少ないコトくらいですね。



iPhoneからの投稿