冬の中山道、山陰路を走破したボディは砂、融雪剤、泥etcたくさん付着。なんだか、変な模様になってきたし、明らかに街中でこの汚さは帰って目立つので洗車をしました。車のルーフとジェットパックとの間にゲンコツ1つ分のクリアランスしかないので、屋根を洗うのが結構面倒。ジェットパックがテントの代わりになって、車の屋根が汚れないってことはまったくなく、逆にジェットパックがキッチリ車体後部からフローを巻き上げてくれるので走行中は相当汚れます。逆に、停車中では"傘"代わりになってしまい、汚れが落ちない図式。そろそろ、スキーシーズンも終わりそうなので、ジェットパックを取外して、今シーズンのSKI TRANSPORTER も営業終了するかな?